NTT Security Japan

お問い合わせ

Products & Services

アセスメントQuick

工場のサイバーリスクを
最短1.5ヶ月で可視化する

工場内でタブレットを確認する作業員

OTセキュリティ アセスメントQuick
製造業・インフラ事業者のための迅速・適正価格のセキュリティ診断サービス

  • 経済産業省ガイドライン準拠
  • 高圧ガス認定対応
  • 半導体ガイドライン対応

「対策が必要なのはわかっている。
でも、なかなか動けない」

製造現場のセキュリティ担当者からよくお聞きする4つの“ない”。そうしたお客様の声から生まれたのがアセスメントQuickです。

  • 課題 01

    時間がない

    その結果…

    通常3〜6ヶ月を要するアセスメント。多忙な現場では「対応できる体制が整うまで後回し」になりがちです。

  • 課題 02

    予算が通らない

    その結果…

    効果が見えにくい診断費用に、数百万円の稟議が下りない。明確な根拠と説明責任が求められます。

  • 課題 03

    人手が足りない

    その結果…

    質問票の記入・ヒアリング対応だけで通常業務が圧迫される。担当者の負荷が実施の障壁になっています。

  • 課題 04

    手順がわからない

    その結果…

    経済産業省のガイドラインや高圧ガス保安法など、遵守すべき基準が多岐にわたり、何から手をつけるべきか分からない。

完璧を求めて停滞するより、
まずは最速で「現状把握」を

まずは健康診断のように、今の状態を把握することが第一歩です。
アセスメントQuickは、NTTセキュリティ・ジャパンの知見を凝縮したプロセス標準化により、
品質を落とさず大幅なスピードアップと適正価格化を実現しました。

3つのアセスメントQuickから
最適なプランを選択

お客様の業種・規制要件・目的に応じて、最も適したアセスメントをご提供します。
全プラン、わずか1.5ヶ月で完了&5段階で評価する診断レポートが付きます。

標準版(工場汎用)

STANDARD

OTセキュリティ アセスメントQuick標準版

製造業全般を対象とした汎用アセスメント。
経済産業省「工場システムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン」に準拠し、
OT環境のセキュリティレベルを短期間で総合診断します。

準拠ガイドライン・フレームワーク

経済産業省「工場システムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン」および
その他国際規格・フレームワーク(IEC 62443、NIST CSF等)を参照した包括的な評価を実施します。
公的指針に基づく客観的評価により、社内稟議や対外説明における説得力が格段に高まります。

  • 1.5ヶ月で完了

    独自の標準化プロセスにより、通常3〜6ヶ月の作業を圧縮。
    予算計画・監査前にも対応可能。

  • 5段階成熟度評価

    「自社は現在レベル2」のように明確化。
    次のステップへのロードマップが自然に見えてきます。

  • 改善提言付き
    レポート

    診断結果だけでなく、具体的な改善方針を記載。
    対策優先順位の判断をサポートします。

  • 適正価格設定

    プロセス標準化によりコストを最適化。
    スモールスタートで実績を積むアプローチにも最適です。

このプランが最適なお客様

  • 製造業全般
  • 食品・自動車・機械
  • はじめてのOTセキュリティ診断
  • 工場DX推進中
  • 経産省ガイドライン準拠が必要

まずは
現状のセキュリティレベル
把握することから始めましょう。

まずは自社の状況をチェック、
必要な対策がすぐわかる!

無料 簡易診断

お気軽にお問い合わせください

詳細をお問い合わせ

なぜ今すぐ必要か?

製造業へのサイバー攻撃は
「もはや他人事ではない」

工場・プラントを狙うランサムウェア攻撃が急増。
「クローズドだから安全」という神話は崩壊しています。

  • 最多被害業種

    製造業は、いま最もサイバー攻撃の
    標的とされている業種です

  • 3〜6ヶ月

    通常のアセスメントにかかる期間

  • 数億円

    工場停止1件あたりの機会損失・復旧費用

  • ITとOTの境界が崩壊

    IIoTの普及により、工場制御ネットワークがインターネットと繋がる環境が当たり前に。IT側からOT側への横展開(ラテラルムーブメント)が現実の脅威となっています。

  • レガシーシステムの脆弱性

    10〜20年使い続ける制御機器・旧OS。最新パッチを適用できないOTシステムは攻撃者にとって格好の標的です。

  • サプライチェーン経由の侵入

    セキュリティ対策が手薄な取引先や保守ベンダーを踏み台にした侵入が増加。サプライチェーン全体での管理が不可欠です。

  • 規制・ガイドライン強化の波

    経産省ガイドライン・高圧ガス保安法・半導体工場ガイドラインなど、セキュリティ要件を求める規制が相次いで整備されています。

まず「現状を知る」ことから
セキュリティ対策を始めましょう

5つの特長

なぜアセスメントQuickが
選ばれるのか

NTTセキュリティ・ジャパンが長年培ってきた
国内外の重要インフラ・製造業の知見を凝縮しました。

  • わずか1.5ヶ月で完了

    通常3〜6ヶ月のプロセスを、独自の標準化手法により圧縮。
    「来期の予算計画に間に合わせたい」「監査前に急いで把握したい」ニーズに対応します。

  • 公的ガイドラインに準拠

    経産省「工場システムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン」を参照。
    社内稟議・対外説明に使える客観的根拠を提供します。

  • 5段階評価で現在地が一目瞭然

    「自社は現在レベル2。次はレベル3を目指す」という具体的な目標設定が可能。
    セキュリティ対策のロードマップが自然に見えてきます。

  • NTTの実績に基づく独自手法

    「どこにリスクが潜みやすいか」のツボを心得たプロが、
    短期間でも要所を押さえた高品質なアセスメントを実施します。

  • 実施しやすい適正価格

    プロセスをパッケージ化し、コストを最適化。
    診断フェーズへの過剰投資を避け、その後の対策に予算を集中できます。

アセスメントQuickの5ステップ

ランサムウェア攻撃の実際のタイムラインに、EPPとEDRの役割を当てはめると本質が見えてきます。
EPPの性能が、EDR/MDRの運用負荷を決定づける」のです。

標準実施期間

1.5ヶ月

通常 3〜6ヶ月のプロセスを
NTT独自の手法で大幅短縮

  1. 01

    無料・随時

    OTセキュリティ
    簡易診断(無料)

    お客様のセキュリティ対策の全体像を把握するために、Webサイト上のOTセキュリティ簡易診断を実施いただきます。
    診断結果をもとに、アセスメントQuickの適用範囲・優先事項を事前にご確認いただけます。

    所要時間:約15〜20分 / 費用:無料 / 簡易診断を試す

  2. 02

    Week 1〜2

    事前調査(シート記入)

    評価対象となるシステムやプロセスについて、お客様にて事前調査シートをご記入いただきます。
    弊社より専用のシートをご提供しますので、現場担当者への負担を最小化した効率的な情報収集が可能です。

    事前調査シートは弊社より提供 / 記入サポートあり

  3. 03

    Week 2〜3

    ヒアリング

    事前調査シートの結果およびアセスメントシートをもとに、お客様へのヒアリングを実施します。
    現場担当者・IT管理者・経営層など、役割に応じた質問設計で、本質的なリスク把握を効率的に行います。

    オンライン・対面どちらにも対応 / 1〜2回のセッション

  4. 04

    Week 3〜5

    報告書作成

    ヒアリング結果をもとに、成熟度レベルの評価を行い、改善方針等を含めた報告書を作成します。
    5段階評価でセキュリティレベルをわかりやすく評価し、経営層への説明にも使えるサマリーを作成します。

    5段階成熟度評価 / 改善方針・優先順位を明記 / サンプル報告書を見る

  5. 05

    Week 6

    報告会の実施

    報告会を実施し、診断結果・評価内容・推奨対策をご説明します。
    質疑応答の時間を十分に設け、「次にどの対策を進めるべきか」について具体的な指針を提供します。

    経営層・担当者合同の報告会を推奨 / フォロー相談も対応

仮想企業で実際に評価した
報告書サンプルを公開中

弊社が仮想設定した製造企業をアセスメントQuickで評価した報告書のサンプルをダウンロードいただけます。
5段階成熟度評価の具体的なイメージや、改善提言の記載方式をご確認ください。

アセスメント結果 成熟度レベル評価(サンプル)

各カテゴリにおける現在の成熟度レベル(5段階)

ガバナンス
Lv.2
資産管理
Lv.1
アクセス制御
Lv.3
インシデント対応
Lv.2
復旧能力
Lv.1

※仮想企業のサンプルデータです

お問い合わせ前に
よく聞かれるご質問

A

お客様側で事前にご用意いただくものはございません。まずは事前調査シートや担当者様へのヒアリング内容をもとに進めさせていただきます。なお、既存の構成図などがお手元にある場合は、ご用意いただけますとスムーズです。

A

いいえ、工場の稼働を止める必要はありません。アセスメントは事前調査シートのご記入とヒアリングをもとに実施するため、設備やシステムへ直接アクセスすることはなく、通常操業のまま受けていただけます。

A

プロセス標準化により、一般的なアセスメントと比べて実施しやすい適正価格でご提供しています。対象範囲や拠点数などにより変動いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。個別にお見積りをご案内いたします。

A

はい。報告書に記載した改善方針・優先順位に基づき、具体的な対策の計画策定から導入・運用まで、NTTセキュリティ・ジャパンの各種サービスで継続してご支援いたします。

A

評価の枠組みや実施期間は共通ですが、参照するガイドラインが異なります。高圧ガス認定対応版は高圧ガス保安法(スマート保安)の認定基準、半導体工場ガイドライン対応版は経済産業省「半導体デバイス工場におけるOTセキュリティガイドライン」への準拠観点を加えて評価します。

A

はい。公的ガイドラインに基づく客観的評価と5段階の成熟度評価により、経営層への報告や社内稟議、取引先など社外への説明資料としてもご活用いただけます。

NTT SecurityのOTセキュリティサービスの機能・特長が知りたい方は
お気軽にお問い合わせください。